データをオンラインで編集
Function01
企画
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編集者は紙面の進行状況をWeb上でリアルタイムに確認することが可能です。媒体や号などを選択すると対象紙面データのプレビューと進行ステータスが表示されます。進行状況はレイアウト・写真・記事ごとに色別で管理されるため、可視的に確認することが可能です。
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Check
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素材を収集し、デザイナーや制作会社など送付先を選択するだけで依頼のメールを自動で送信できます。送付先担当者のInDesign上に素材を表示させることができるため、データ送稿の手間を削減できます。
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Function02
制作
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デザイン制作(InDesign)
編集者が選定した素材をInDesignのプラグインから読み込んで紙面のレイアウトに使用することができます。レイアウトデータは唯一のマスタデータとしてサーバー上に保存されるため、常に最新状態を確認できます。
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記事編集(InCopy)
InDesignでデザインされたレイアウトへの記事編集を同時並行で行うことができます。レイアウトを確認しながら執筆するため合番管理が不要となり、字数計算も自動で行われるため字数調整のやりとりを削減でき、執筆作業に集中できます。
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Function03
台割進行管理
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編集者は紙面の進行状況をWeb上でリアルタイムに確認することが可能です。媒体や号などを選択すると対象紙面データのプレビューと進行ステータスが表示されます。進行状況はレイアウト・写真・記事ごとに色別で管理されるため、可視的に確認することが可能です。
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Function04
デザイン確認/校正
制作進行中の紙面データはWebブラウザ上でプレビューを表示して内容を確認できます。確認画面から編集者が注釈指示を入力するとリアルタイムで編集紙面データに反映されるため、デザイナーと効率的にコミュニケーションをとることができます。
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Function05
オンライン記事編集
制作進行中の紙面データのデザインや字数を確認しながら編集者がオンラインで記事を修正できます。修正した記事はデザインに反映されるため締め切り直前まで文章推敲を行えます。Webから直接記事を編集できるため入稿回数を削減できます。
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Function06
バージョン管理/差分表示
全てのコンテンツの編集履歴を管理しており、過去のバージョンデータの確認や復元が簡単に行えます。記事に関しては修正前後の差分表示による比較が行えるため、効率的に変更箇所を確認できます。
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