ニュートラルコンテンツによる 多メディア配信
ニュートラルコンテンツを作成すると記事をHTML5に変換したり配信先のCMSやアプリ、SNSを選択して即座にコンテンツを配信できます。複数の配信先を設定できるため、自社のビジネスに合わせた多メディア展開が可能です。 またInDesignへの変換もできるため多メディア展開が容易に実現できます。また、企画ごとのステータスを一覧で表示する事もできるため、Excel等で進行管理表を作成することなく、効率的に進行管理を行う事が可能です。
ニュートラルコンテンツ編集/制作
Webコンテンツ編集の知識や専門スキルがなくてもWebブラウザから簡単にデジタルメディア向けコンテンツを制作することができます。記事の内容に合わせて、タイトルや本文、写真スライドショーや動画などを自由に挿入することが可能です。リソースに依存せず、Webファーストでのコンテンツ配信や、InDesign記事のWeb変換を可能にすることで、多メディア展開の効率化や読者へのタッチポイント増加による売上向上を支援します。
レスポンシブデザイン対応
ニュートラルコンテンツで制作する記事はHTML5レスポンシブデザインに対応しており、様々なデバイスに合わせてデザインが自動で最適化されます。編集中も確認画面で各デバイスに発行したイメージのプレビューを表示し操作確認を行う事が可能なため、配信後の状態を細部まで確認しながら編集が行えます。
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InDesignファイルのデジタル変換
制作が完了したInDesignファイルをWeb用テンプレートに読み込み、オンラインエディタでフォントやデザインを調整するだけでWeb/アプリ向けコンテンツを発行することが可能です。紙面校了を待つ必要なくWebコンテンツを制作できるため、タイムリーなWeb展開が実現します。
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テンプレート機能
ニュートラルコンテンツはタイトルや本文、リードなどのコンポーネントをテンプレート化し保存する事ができます。連載などレイアウトが決まっている記事の場合は、テンプレートを用いて、記事を制作することで、一から編集する手間を削減する事が可能です。